「パソコンのインターネットが最近遅い」「よく途切れてしまう」「動画が途中で止まってしまう」などの場合にパソコンで簡単に確認できることが2つあります。ぜひ参考にしてみてください。
目次
インターネット回線について
日本で一般的なインターネット回線は
- 光回線
- ケーブル回線
- ADSL回線
- モバイル回線
が挙げられます。それぞれ開通方法や料金、インターネット速度など様々な違いがあります。
今回の内容はどの回線でも、パソコンがインターネットにつながっていれば確認できますのでぜひ実施してみてください。
インターネットの通信速度と安定性の確認
まずは、使用されているインターネットの通信速度がどれくらい出ているのかを調べます。
普段の検索に「インターネット速度 テスト」と検索し、測定サイトで測ってみると
「〇〇〇bps」という数値が出てきます。
もし、ダウンロード、アップロードの両方の数値が出る場合はダウンロード(外からお使いの機器にたどり着くまでの速度)の数値を確認します。
ホームページの閲覧や動画の視聴にはだいたい10Mbps以上は欲しいところです。
ただし、速度を測ってもすぐに低下してしまう場合は、あまりその速度には期待できず、測った数字が安定しているかどうかを確認するために、何度か測定をしてみるのをオススメいたします。
コマンドプロンプトを開いてのPing測定値確認
Windowsのパソコンをお使いの方であれば一度は見たことであろうコマンド入力の画面(背景が黒く、アルファベットがずらりと並んでいるアレです)を利用して応答速度を確認することができます。
コマンドプロンプトの立ち上げ方は様々な方法がありますが、今回は一番簡単なスタートボタン横の検索窓に「コマンド」と入力してから開く方法で立ち上げます。

コマンドプロンプトを開いたら、半角英数字で「ping 〇〇.jp -t」と入力し、Enterを押します。
pingと〇〇.jpと-tの間はそれぞれ半角スペース1つ空けます。〇〇.jpの部分は有名なポータルサイトのURLや当社ホームページ「4900.co.jp」を入力しても問題ありません。

すると、1秒ごとに1行ずつ応答速度が表示されます。右側にある「=7ms」という部分の数値が入力したサイトからの応答速度になります。数値が低ければ早く、高ければ応答が遅いということになります。

また、「一般エラー。」や「要求がタイムアウトしました。」の文字がたまに出たり、画像のように連続で出てしまう場合は、パソコンのインターネット通信が途絶えてしまっているということになります。また、このケースは「パソコンとルーターやモデムの接続が切れた」場合や「無線LANルーターとの距離が遠く、電波が0、もしくは1本程度しか立っていない」場合によく起こります。
確認した後は…
速度測定をした結果、30Mbpsに満たない場合やコマンドプロンプトにて応答速度が遅かったり「要求がタイムアウトしました」などが出てしまう場合は、パソコンやルーターの機器不具合、設定、接続方法に問題の可能性があります。一度設定を見直したり、ルーターが5年以上前の古い機種をお使いの場合は新しいのに買い替えることも一つの対処方法としてオススメいたします。
インターネット関係でお困りのことがあればぜひドクター・ホームネット 広島店の訪問サポートをご検討ください。








