ブルースクリーンの解説と、そのトラブルのときにデータを保護して修理を行うことについてご説明をいたします。
ブルースクリーン表示について
なぜか起動しようとしても、いつもの表示にならず、パソコンが修復中になり、問題が発生したという表示がされます。
これが下記のブルースクリーンになります。
「デバイスに問題が発生・・・」という表示がされ、少し待つと再起動が始まり、また同じブルースクリーンに戻ります。
次はスタートアップ修復という文言が表示されました。
この画面で「詳細オプション」ボタンを押してみると次は下記のような表示になります。
詳細オプションの一覧が表示され、修復や復元を行うことができます。
システム側の故障、もしくは物理的な故障の場合に、このような流れでブルースクリーンが表示されることがあります。
この場合、システム側の故障で軽症ならWindowsが起動することはありますが、システムに異常があれば初期化が必要になる場合もあります。
ですが、初期化はデータがなくなるので困る方も多いです。
ドクター・ホームネットはデータを保護して修理が可能
このようなトラブルの場合、初期化だとデータがなくなるのでデータを残したまま修理をしたい、そんなときはドクター・ホームネットにお任せください。
ドクター・ホームネットはデータを保護してパソコンを修理いたします。
また、物理的な故障の場合は部品の交換が必要になり、データが復旧できる時、できない時があります。そして部品交換のときはパソコンのお買い換えもご検討ください。
ブルースクリーントラブルでお困りのときはぜひ、データを保護して修理を行うドクター・ホームネットにご相談ください。
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