今回は前回記事にした法人のセキュリティーにピックアップしていきます。
目次
まずUTMとはなんなのか?
Unified Threat Managementの頭文字の略で、日本語の意味として総合脅威管理という意味になります。
一昔前はセキュリティーといったらファイヤウォールやアンチウイルスなどが別々に機能していたのですが今はこれらが1つの機器として機能しており、その機器をUTMと呼びます。
つまりこのUTMが1つあればネットワークのセキュリティー周りは一通り対策ができてしまうのです。
UTMとセキュリティーソフトの違いは?
まずウイルス定義のパターンの数が圧倒的に違います。
ウイルス定義とはそれだけの種類のウイルスに対応できるという意味と同じで
一般的なセキュリティーソフトは15万種と言われてますが、UTMはその数150万種と言われています。
次にセキュリティーソフトの性能や動作は端末に依存いたしますがUTMは外部の機器のため、端末には依存しません。
どういう意味かというと、セキュリティーソフトはパソコン内の何かしらのエラーにより動作を停止したりといったケースもあると言うことです。
普段のご依頼でもお客さま宅へ訪問し、パソコン内をチェックするとお客さまはウイルス対策ソフトを入れている気でいても実際は動作してない、入っていないといったケースが多々見受けられます。
またパソコンに依存するので長期間使ってなかったパソコンは当然ながらアップデートがされておらず、そのパソコンの脆弱性をつかれウイルス感染が拡がっていくケースもあります。
そんな時にネットワーク全体としてセキュリティーをかける意味でUTMが効果的になります。
UTMはどんな機器なのでしょうか?

上記の写真で見ると右から2つ目の機器がUTMとなります。
この様にインターネットのモデムの近くに設置する機器となり、今までモデムから各端末につながっていた物がこのUTMを介してつながる様に設置をいたします。
最後に
簡単にUTMの説明をしましたが、まだ導入をしていない法人さまは一度オフィスの環境を見直してワンランク上のセキュリティーを導入してみることをおすすめいたします。
何かわからないこと、聞いてみたいこと、相談等含めセキュリティーの導入の際はぜひドクター・ホームネットまでお問い合わせください。
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