本日は、Surface Goの電源が入らないという症状でお預かりした診断内容をご案内したいと思います。

2018年8月28日発売。10インチの小型Surfaceです。従来のSurfaceが12.3インチほどなので一回り小さくて使いやすそうな機種です。
目次
トラブルの原因を探していきます
電源が入らないトラブルの原因を見つけるために、まずは画面周りを温めていきます。ひたすら両面テープで接着されていますので少しでも粘着力を落とすためにヒートガンやドライヤーなどで温めていきます。一か所に集中してしまうと溶けますので満遍なく温めていきます。

温めたら、吸盤で引っ張って隙間を作りそこにヘラを挿入して中の粘着テープを切っていきます。写真では両方から引っ張っています。両手で引っ張るとヘラを差し込めないので2人がかりで30分ほど格闘してやっとここまで開きました。
作業を繰り返します
ひたすらこの繰り返しです。画面下側から側面、上側とテープをはがしていくと画面が取れます。

ここまで1時間。中央部のディスプレイコネクタを外したら分解完了です。
マザーボードのスイッチが故障と判明
今回は、電源ボタンの押し感がまったくなくなって起動できないという症状でしたのでスイッチ部分の故障が考えられたため分解してスイッチ部確認しましたが問題なしでした。
マザーボード側のスイッチが故障していることがわかったので、こちらは工場にて交換修理となりました。
Surface Goのトラブルでお困りの際はドクター・ホームネットにお問い合わせください。
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