インターネットで調べ物をしていると、ついついタブをたくさん開いてしまっていたこと、ございませんか。
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パソコンの動作が遅い隠れた原因?!
なんだかインターネットの動作が遅いな~って思ったら、実はタブでたくさんの画面を開いているところだった!なんてことがたまにございます。
このような状態です。
タブを整理できる便利な機能
最近のホームページは、リンクをクリックすると同じ画面でそのリンク先を開くのではなくて、新しい画面を追加して、そこに対してリンク先のページを開くようになっていることが多いからタブが増えやすくなっています。
これは、いろいろとネットサーフィン(インターネットをみていくこと)をしていく中で、あれ?どこからこのページに来たんだっけ?というのも防ぐ意味合いもあるのかなと思われます。
目の前に開かれているページを閉じるだけで元のページに戻れるのですから、便利といえば便利な機能ですよね。
そこで、目の前に開かれているページを閉じることで動作が改善する見込みがあるということを、今回はお伝えしようと思います。
タブを閉じていくだけで遅い動作が改善されるかもしれない
ブラウザで開かれるページのことをタブと言います。
ブラウザで画面をいろいろと開いていると、このタブという画面が増えていきます。
このタブがたくさん開かれている状態になると、パソコンはたくさんの画面を開いている状態を維持しなければなりません。
いろいろな画面を維持する=通常動作が遅くなるということなので、気づいたタイミングでタブを減らしていきましょう。
遅い動作を改善する一つの解決策になります。
パソコンの動作が遅くなる理由は様々なので、動作が遅くてお悩みのときはぜひドクター・ホームネットにご相談ください。
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