ファンクションキーの使い方なら大阪吹田店にお任せください

ファンクションキー(F1~F12)の使い方について(後編)

投稿日:2021年02月26日

こんにちは、ドクター・ホームネット 大阪吹田店の田中です。

前回に引き続き、本日はキーボードの上段に位置しているファンクションキー(F1~F12)の用途についてご案内していきます。

後半のF6~F10キーについて。
主に文字の入力に関連した機能が割り振られています。
日本語のかなで入力した文字に関して各キーを押すことで便利に、より効率よく作業を行なえると思います。

※各キーに割り振られた機能

  • 『F6』ひらがなに変換
  • 『F7』カタカナに変換
  • 『F8』半角カタカナに変換
  • 『F9』全角アルファベットに変換
  • 『F10』半角アルファベットに変換

また最後の2つのキーにはある機能が割り当てられています。

  • 『F11』ウィンドウを全画面で表示させる(もう一度押すと戻る)
  • 『F12』名前を付けて保存 ※Microsoft Office限定の機能

さらにキーボード左下のFnキーと上段のF1~の各キーを押すことでさまざまな設定の変更などが行なえます。
ちなみに私のパソコンでは以下のように設定されています。

  • Fn+F1 タッチパッドの有効/無効化
  • Fn+F2 音量設定の有効/無効化
  • Fn+F3 音量を下げる
  • Fn+F4 音量を上げる
  • Fn+F5 画面を暗くする
  • Fn+F6 画面を明るくする
  • Fn+F7 画面の出力先の変更

またノートパソコンでは、Fnキーを押したときの上記の動作が機種によって逆転していることがあります。

F1~のキーの上下/大きさに注目し、確認してみてください。

その他パソコンのことでわからないことがあればドクター・ホームネット 大阪吹田店にご相談ください♪

お問い合わせはこちら

このブログを書いた店長の店舗情報

PCホスピタル 大阪吹田店

連絡先
フリーダイヤル…0120-49-85-00(9:00~21:00)
所在地

564-0052 大阪府吹田市広芝町9-33 プレシデントビル1F
大きな地図で見る

店舗情報を見る店舗一覧を見る

よくあるパソコントラブル

お客さまのありとあらゆるパソコントラブルを解決いたします!

パソコン修理のサポート・サービス

  • パソコン修理サービス

    PCホスピタルパソコンの修理を始めとしてホームネットワークに関するあらゆるトラブルを解決するサービスです。

  • データ復旧サービス

    PCホスピタル様々な記録媒体から消えてしまったデータを、特殊な技術でデータの復旧を行うサービスです。

  • 遠隔サポートサービス

    パソコン遠隔コンシェルジュパソコントラブルでお困りの方を、専門のスタッフが遠隔操作でサポートいたします。

  • パソコン保証サービス

    パソコン保証サービスパソコンの部品保証から訪問サポートまで含んだパソコンの総合保証です。

  • パソコン保守サービス

    パソコン保守サービス法人向けのパソコンのトラブル対応から、導入や管理・運用など全般を承るコンサルティングサービスです。

  • 法人向けサービス

    法人向けサービスパソコンの修理を始めとして、社内LAN環境やシステムの構築・保守まで承ります。

人気のサービス・オススメ情報
アフターPCケア+ 月額3,300円で電話・リモートサポートが365日使い放題!